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ハイジが愛した白ワイン

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このワインは・・・
 アルプスの少女ハイジが愛したワイン な のです!

St.Hubertus Estate Winery White wine Gewrztraminer


(ブドウ畑で大忙しの剪定技師のバーバラさん)
私がこの白ワインに私が出会ったのは2001年だっ たと思います。
セントヒューバータスワイナリーが作るワインを日本へ輸出し、日本で販売する仕事を立ち上げたとき、この白ワインは生産数が少なかったため、日本への出荷 ができませんでした。

もともと生産数が少ないということと、地元の市民のお気に入りワインのため、あっという間に完売してしまうため、なかなか思うように日本へ出荷する数を確 保できなかったからです。
その後、生産数が幾分ふえたことから、日本へ出荷できるようになりましたが、しかし、今でも現地ケロウナで完売してしまうときが多くて、思うように仕入れ ができない幻の白ワインです。

この白ワインを初めて飲ん だときのことは今でも良く覚えています。

私がワイナリーのテイスティングカウンターで、のこの白ワインを口にしたとき、その衝撃的なフローラルな香りと味わいで、私は言葉を失いました。

そのとき、ワイナリーのオーナーの奥さんのバーバラさんが、

「そりゃそうよ! これはハイジが愛したワインだからね!」

とお茶目にウインクしながら私に語ってきました。

「ハイジって知っている?」

バーバラさんの問いかけに、

「もちろん!日本でもアルプスの少女ハイジは有名ですよ!」

と、すかさず私は返答しました。

あれれ???
ハイジは子供だからお酒は飲めないはずだけど・・・?

と、そんな素朴な疑問を蹴散らすように、バーバラさんはニコニコ笑っていました。理由はすぐに分かりました。

このセントヒューバータスというワイナリーは、オーナーさんご家族はもとより、ワイナリーで働いている人たちは、みなさんスイス人なのです。ワインを作る ためにスイスからカナダに移住して、ワイン産地のケロウナにワイナリーを開いたのです。

バーバラさんは毎日忙しくブドウ畑を巡回しています。バーバラさんは凄腕の剪定技師ですから、ブドウの枝や葉の成育具合を見ながら、葉落としや枝きりをす るのです。私がワインの仕事を始めた当初、ワインのことを勉強するために、毎日このワイナリーに通っては、バーバラさんの助手として畑の作業をしていたこ とを懐かしく思い出します。

さて、私の師匠であるスイス人のバーバラさんが言うのですから、これは間違いなく「ハイジが愛したワイン」なのです。

2001年の春、私が「アルプスの少女ハイジが愛したワイン」に出会ったカナ ダでの思い出です。



このワインのご購入はこちらから


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セントヒューバータス

 ST.HUBERTUS ESTATE WINERY
セントヒューバータス・エステイトワイナリー





セントヒューバータスワイナリーはスイスから移住したゲバート兄弟が 設立したブリティッシュコロンビア州・オカナガン地方・ケロウナ市南部にあるファミリー経営のワイナリーです。
兄のレオさん(写真 右側)は元銀行マン、弟のアンディさんは元ヨット乗りという異色の組み合わせの兄弟で力を合わせてワイナリーを運営しています。ワインに使われるブドウは自社で育てたブドウを使用し、オカナガン湖を見下ろすように緩やかに広がる自社ブドウ畑では農薬、防虫剤、除草剤を一切使用しないオーガニック農法で ブドウが育てられています。



「完全オーガニック農法のワインです!」
セントヒューバータス ワイナリーでは、農薬、除草剤、殺虫剤、化学肥料を一切使用しないオーガニック農法でブドウを育てています。
オーガニックのブドウは、ブドウが本来持っている香りや甘さを十分活かすことができます。また、ボトリング後のワインには、保存料、香料、着色料を使用していませんので、とてもデリケートなワインです。
カナダの大自然が生み出した天然ワインの味わいを、美味しく気軽に楽しんでいただくことができます。



こうした環境から作られたワインは地元でも評価が高く、とくに白ワインは過去2年連続してオカナガンワインフェスティバルで金賞を受賞した他、バンクーバーNo1との呼び名が高い某日本食レストランに採用されている実力を持ちます。
またアイスワインに至っては厳しいブドウの選定基準を設け、他のワイナリーがアイスワインのブドウ収穫を行う年でも自らの基準に達していなければアイスワイン用のブドウを収穫しないという徹底ぶりです。
2003年にケロウナ市を襲った山火事でワイナリーが焼失するという災難に見舞われましたがその後見事に立ち直り、今日も良質のワイン造りに励んでいます。
このワイナリーの魅力のひとつは、オーナー家族がワイナリーの中に家を構え、家族みんなで暮らしているということです。
オーナー兄弟の兄レオさんの奥さんバーバラさんと、レオさんの弟アンディさんの奥さんスーザンさんは姉妹なのです。つまり、兄弟と姉妹とで結婚されているのです。
レオさんとアンディさんは主にブドウ畑の管理と醸造を取り仕切り、バーバラさんは、畑の剪定作業や従業員を束ねる役割り、スーザンさんは経理全般を統括しています。ご夫妻それぞれがワイナリーの中に自宅を構え、一年を通して自分たちの理想のブドウに育つよう、毎日、畑に出て生育具合を確認しているのです。
スイスから移住したワイナリー家族がこだわりを持って造り上げる本物志向のカナダ産ワインの味わいは、とても魅力的なのです。

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