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アイスワイン収穫 2008

2008年 アイスワインの収穫 サマーヒル ピラミッド ワイナリー
2008年12月15日。12月の中旬に入りカナダのBC州に寒波が到来、BC州ケロウナはそれまでの暖冬から一変し一気に厳冬モードになりました。この寒波の影響でケロウナは一気に気温がマイナス10度以下に低下、ワイナリーはアイスワイン用ブドウの収穫を決行致しました。今回は運が良いことに2つのワイナリーでのアイスワインのブドウ収穫を体験することが出来、12月15日にサマーヒルピラミッドワイナリー、翌日の 16日にソノランエステートワイナリーに行って参りました。


朝家を出た時は真っ暗でしたが段々日が昇り、明るくなってきました。今日は一日晴天に恵まれそうです。
こちらが今回収穫を行ったエレンフェルザーです。週末降り続いた雪のためブドウはすっぽりと雪に覆われていました。今回収穫したブドウはこのエレンフェルザーとベルデレットという品種の2種類でした。両方の品種ともサマーヒルワイナリーではアイスワインとして作るのは初めての試みです。
下に雪が積もっているので中腰にならず済み作業しやすかったです。この日のためにマイナス40度まで対応のブーツを購入して収穫に臨みましたがさすがにマイナス16度は寒いです!
太陽が昇り明るくなりましたが気温は上がりません。いわゆる放射冷却現象です。写真撮影時の気温はマイナス16度でした。
収穫されたブドウです。この日は3時まで収穫が行われました。結局この日で収穫は終わらず翌日の火曜日も収穫が行われました。この2日間は気温が低いためブドウに含まれる水分は勿論のこと果糖エキスまでも凍っているためブドウのプレス作業は見送られることになりました。
収穫完了の2日後の12月18日、気温がマイナス10度に上がるのを待って(下がるのを待ってではありません、上がるのを待ってです!)ついにブドウのプレス作業が開始されました。これは収穫したブドウ(ベルデレット)から果糖エキスが抽出され待望のアイスワインの原液が抽出されているところです。このアイスワインが発売されるのは来年の2009年になってからとなるでしょう。

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