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アイスワインって何?

アイスワインってどんなワイン?

アイスワインは、厳しい気象条件と全てが手作業のため、大量生産できません・・・
春に作付けし、収穫は真冬の「ある1日」だけ。この日を逃したらアイスワインは誕生しません。厳しい寒さでブドウが氷結し、それを一気に収穫し、一気に絞ります。水分と果糖エキスの氷点が違うため、マイナス8〜15度で氷結したブドウは、果実の中の水分は凍っていますが、果糖は凍りません。これを搾ると水分は凍っているので液体にならず、天然エキスの果糖はポタポタと液体になって出てくるのです。この果糖エキスだけを醸造したものが、アイスワインです。普通のワインに使用するブドウの量から、僅か10%程度しか作ることができません。氷結したブドウ・・・それがアイスワインになるのです。
全てはカナダの大自然が生み出す宝物です。


「アイスワイン」と名乗るためには、厳しい基準が法律で決められています。気温、果糖度、収穫場所、圧搾場所、生産場所等を条件が全て揃わないと、同等品であってもアイスワインと名乗ることは出来ません。アイスワインはパテントなので、商品名として使うことができるのはドイツ、カナダ、オーストリアの3国のみです。(偽物、類似品が日本国内に多数出まわっていますのでご注意ください)。
自然現象に左右される前時代的な製法ですから、ワイナリーにとってはリスクが高く、生産効率が悪いのです。それでもカナダのワイン醸造家は、アイスワインへのロマンを抱き、チャレンジするのです。
2000年産のアイスワインは豊作に恵まれましたが、翌年の2001年産は極度の暖冬だったため、ほとんどのワイナリーがアイスワインの収穫、生産を断念しました。


カナダの大自然が生み出す究極のロマンがアイスワインです。マイナス8度以下でブドウが凍りつくことが最大の条件です。早い年は12月の始めに。遅い年は1月末にずれこみます。
甘さをタップリ含んだブドウは鹿や鳥の餌食になりますから、出来高は毎年、変動します。また暖冬の年は出来高が急激に下がるなど、安定しないリスクの高い生産方式ですから、大量生産することが出来ません。
アイスワインと名乗るために、カナダには厳しい法律があります。マイナス9度以下で収穫したブドウを、すぐ搾ることが条件です。収穫から搾るまでの間に、日数や時間差が生じては違法です。
ワイナリーの敷地外へ持ち出すことも厳禁ですし、冷凍庫、冷蔵庫を意図的に使用することも禁止です。


アイスワインを名乗るために厳しい法律が存在し、生産者が本物を大事に守り続けています。アイスワインを作ることができる地域は世界の中でも限られた地域だけです。
アイスワインの発祥の地はドイツで、そのほかにはオーストリアとカナダのみなのです。ワイン製造の技術と、乾燥した気候、真冬の寒さなど、極めて特殊な気候条件、地質条件が揃わないとアイスワインを作り出すことができません。
1867年建国という若い国のカナダには世界から多くの移民が集まってきました。その多くはヨーロッパ方面からの移民者や開拓者でした。
彼らによってカナダには早くからヨーロッパのワイン文化がもたらされたのです。カナダの人々は、ワインについての知識が豊富で、ワインを日常的に楽しむことを習慣としています。
カナダの太平洋側にあるBC(ブリティッシュコロンビア)州の中央部に位置するケロウナ市。この一帯はオカナガン地区と言われ、カナダで唯一のセミデザート(準乾燥)気候です。年間を通じて温暖な乾燥地帯です。
また地質がミネラルを豊富に含んだアルカリ性で、この土壌はブドウ育成に必要かつ重要な要素なのです。
豊富な水源、アルカリ性の土壌、厳しい冬の寒さ、これらの気象条件と地質条件が揃った場所がケロウナ市を含むオカナガン地区なのです。カナダは世界中から多くの移民者が毎年やってきます。
特にヨーロッパ各国からの移民は多く、その中に長年ヨーロッパで培ったワイン技術を持った人々が多くいます。わざわざカナダでワインを作りたいために移民する人もいるくらいです。


アイスワイン作りにおいては、世界中で一番美味しいアイスワインが作れる地域はカナダである、という人もいるくらいです。いずれにしても高いレベルのワイン技術者がカナダには多く、またケロウナ市のワイナリーも同様です。彼らの哲学と努力で毎年、多くのワインが製造されるのです。春に植えられたブドウは、長い日照時間と恵まれた土壌によって生育します。ケロウナ特有の乾燥した夏の熱さによって、ブドウは育って行くのです。通常のワインは9月から収穫作業が始まります。
アイスワインになるためのブドウは、秋が過ぎ冬を待つのです。12月になると「レイトハーベスト」といわれる種類のワイン製造のためのブドウが収穫されます。
アイスワインの一段階前の甘口ワインがレイトハーベストです。アイスワインのブドウはこの後、寒さが厳しくなるシーズンを待つのです。
12月になると、ワイナリーのオーナーは天気予報とニラメッコの日々が続きます。マイナス10度前後の寒い日々が数日続くことが、美味しいアイスワインを作るコツなのです。暖冬ですと甘さが少ないアイスワインになり、厳冬の場合は甘いアイスワインになるのです。収穫されたブドウは、カチカチに凍っています。
そのままの状態で凍ったブドウは搾られるのです。搾り取られた液体がアイスワインの原液なのです。
じっくり熟成させ、琥珀色の液体に変わるまで、数ヶ月の時間を要します。約半年後にはアイスワインに生まれ変わるのです。



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