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アイスワイン収穫 2008

2008年 アイスワインの収穫 ソノランエステートワイナリー
2008年12月16日。前日のサマーヒルワイナリーに続いてこの日はもう一つの取引先ワイナリーであるソノランエステートワイナリーでアイスワイン用ブドウの収穫作業を経験することができました。


早朝にケロウナを出発し凍結した道路を恐る恐る運転すること約1時間で無事にソノランエステートワイナリーのブドウ収穫現場に到着しました。ブドウの収穫まで少し時間が空いたので畑の中にあるオーナーのスミスさん一家の家にお邪魔しました。写真はスミスさん一家の部屋から眺めたオカナガン湖です。朝日を受けて輝く湖はあまりの寒さに湯気が出ています。
この日ブドウ収穫に集まった人は8名です。内訳はドイツ出身の方が8名、インド出身の方が2名、ロシア出身の人が2名、日本人 2名と多国籍チームでの収穫となりました。写真に写っているのはドイツ出身のお二人です。手慣れた作業で収穫を行いこの方々からブドウの収穫方法について教わりました。
見事に氷結状態で実っているエレンフェルザーのブドウです。枯れ葉が除去されていて普段マメに畑の手入れをしていることが伺えます。
こちらはゲベルツトラミネールのブドウです。皮の色は赤いですが白ブドウに分類される品種です。この品種はカナダのオカナガン地方ではメジャーですがアイスワイン用となるとその例は非常に限られてきます。さて今回のゲベルツトラミネールはどのように仕上がるのでしょうか?
今から楽しみです。
ご覧の写真はオラニエンスタイナーのブドウです。手にとってみるとブドウの実はパンパンになっており豊作であることが分かります。この日収穫したオラニエンスタイナーはバケツ7杯分と非常に少ないものでした。
オーナーのアルジャンさんと奥様のエイダさんです。この写真は収穫終了直前に撮影させて頂いたものですが今年の収穫が無事終了しそうとあってどこか安堵感が漂っています。
この日収穫された氷結ブドウです。この日で昨日から行ったブドウの収穫が無事終了しました。この日は収穫作業中にダイヤモンドダストを見る事が出来るいうおまけつきでした。気温がマイナス15度前後という低温のこの日はブドウのプレス作業は持ち越しになりました。
アイスワインの収穫はその年の気象条件や生育状況によって左右されます。そして動物や鳥などの外敵との戦いもあります。特に近年の地球温暖化はアイスワインづくりにとってはマイナス要因なので今年は無事収穫できるだろうかとも思いましたが今年の冬はアイスワインの収穫にとって申し分のない年になったと思います。