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発芽始まる

ここ数日、ケロウナは春を通り越して夏が来たんじゃない?と思うくらい気温が上昇しています。


ちなみに今日月曜日の最高気温は29度 を記録しました。


僅か3か月前にアイスワインの仕込み作業をしていたのが嘘のようです。


そんな陽気の中、今年もブドウの木々が発芽を始めました。


毎年冬の剪定が終わってからブドウの発芽が始まるまでは何故か長く感じるのですが、一旦ブドウの発芽が始まるとブドウの木々はグングン成長し、その表情が一刻一刻と変わってゆくので気が付けばブドウの収穫まであっという間に過ぎてゆく気がします。

ブラインドテイスティング パーティ

ワイナリーの仕事が終わったとある日の午後、ワイナリーでブラインドテイスティングのパーティが行われ、自分も参加させて頂きました。


ブラインドテイスティングしたのは、日頃作っている自社のワインのみです。


最初は【普段作っている銘柄だから簡単だろう】と高を括っていましたが、ブラインドで出されるとそうは問屋が卸してくれないものですね。

結構冷や汗タラタラの結果となってしまいました。

結果はさておき、改めて普段携わっているワインのことを別の角度から楽しむことが出来、仕事が終わった後ということもあり、リラックスしたひと時を過ごせました。

最近は晴天に恵まれることが多くなりました。
モノトーンだった街に新たな息吹が吹きこまれ、色彩も鮮やかになってきたように感じます。

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【わいん@カナダ】

残り僅かの秘蔵ワインを放出!

Summerhill Pyramid Winery

リースリングアイスワイン 100ml

Icewine Pressing 2011 その後

1月に決行されたアイスワインのプレス作業は無事完了し、現在はというと、タンクの中で発酵しているところです。


ワインが出来る仕組みは、

ブドウ果汁(糖分)に酵母を添加 → 炭酸ガス+アルコール に変化

というものですが、アイスワインの場合は糖分が非常に高いため、酵母が充分に行き渡り発酵が完了するまでの時間が通常のワインよりも長くかかります。


そのため収穫から2カ月弱経った現在でもこのように発酵作業が続いているのです。


タンクの中は二酸化炭素が充満しています。長く顔を突っ込んでいると危険です。

春が近づき、早い商品だとそろそろ昨年秋に仕込んだワインのボトリングが始まる頃ですが、アイスワインのボトル詰めはまだまだ先のことになりそう、アイスワイン造りは時間との根気比べでもあります。



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【わいん@カナダ】

残り僅かの秘蔵ワインを放出!

Summerhill Pyramid Winery

リースリングアイスワイン 100ml

Icewine Pressing 2011

今週に入って今年の冬で最も強い寒波が西部カナダに到来し、オカナガン地方はそれまでの比較的穏やかだった気候が嘘のような厳しい寒さに見舞われました。


今年はこれまで何度かアイスワイン用ブドウの収穫をするチャンスがあったものの、あと一歩のところで気温が下がらず収穫作業を見送らざるを得ませんでした。

しかしこの寒波の中、ついに天然氷結ブドウの収穫作業、プレス作業が決行され、自分はプレス作業のメンバーとして今年もアイスワインづくりに携わりました。

BC州ケロウナ サマーヒルピラミッドワイナリーにて

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ワイナリーのオーガニック認定ブドウ畑で収穫された天然氷結ブドウ。品種は リースリング です。

出来るだけ気温の低い状態でブドウを収穫するため、収穫作業は雪の降る中、昨晩の夜10時半から深夜3時にかけて行われました。


ブドウを手に取ると非常に固くなっていて、ブドウの水分が完全に凍結したのがはっきりと分かります。


ワイナリーに到着したのは朝の6時。外はまだ真っ暗です。



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準備が完了し、空がうっすらと明るくなりかけた頃、プレス作業が開始されました。

まずはコンベアーを使ってアイスワイン専用のプレスマシンに天然氷結ブドウを投入します。

作業はコンベアーを使う以外、すべて手作業です。プレスマシンの内部に均等にブドウを敷き詰める作業は体力と忍耐の必要な仕事ですが、皆がそれぞれに与えられた作業を確実にこなしてゆきます。

作業はすべて屋外で行われます。朝になっても気温はあまり上がらず作業には非常に過酷な環境です。
反面ブドウが凍結したままになっているため、非常に高い糖度の果糖エキスの抽出が期待できます。



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プレスマシンへの天然氷結ブドウの投入が完了、ついにプレス作業の開始です。

天然氷結ブドウは非常に固く凍っていてより強い圧力でプレスする必要があるので、プレスマシンは通常のワイン用ではなくアイスワイン専用のマシンを使います。

寒さでプレスマシンが止まったりすることはないか?きちんと作動するか?固唾を飲んで見守っているところです。


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無事プレス作業が始まり、しばらくした後、待望の果糖エキスが抽出されてきました!!

普通のワインだったら果汁はプレス作業後滝のように流れてくるのですが、アイスワインの場合ブドウ一粒から一滴しか果糖エキスが抽出されません。

だからアイスワインの果糖エキスが抽出されるときも 「ポタ、ポタ」と雫が落ちてくるような感じで、抽出に非常に時間がかかります。

作業中プレスがきちんとされているか、果糖エキスの糖度は適正かを常にチェックするため、アイスワインのプレス作業期間、醸造所は24時間フル稼働します。

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これが天然氷結ブドウから抽出された 一番搾りの果糖エキスです。

気温が寒いためエキスが既にシャーベット状になっています。

完熟したアプリコットを凝縮したかのような何とも言えない味わいが何ともたまりません!!



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(おまけ)

今回アイスワイン用に収穫された 黒ブドウ シラー の天然氷結ブドウです。

この品種がアイスワインになると一体どのような味わいになるのか、密かに楽しみにしている品種です。

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アイスワインのブドウ収穫・プレス作業に携わって4年目のシーズンを迎えましたが、

ブドウ収穫タイミングの見極めの大変さ、仕込みの過酷さと、今年ほどアイスワイン造りの大変さを感じた年はなかったように思います。



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今回紹介した サマーヒルピラミッドワイナリー のアイスワインはこちら

晩秋

11月に入り、秋のブドウ収穫シーズンも残り僅かとなってきました。
ワイナリーでは赤ワインの醸し作業が連日休みなく行われ、ブドウジュースからワインへ変貌を遂げている最中です。


冬間近になると、オカナガン地方はどんよりと曇った天候となる日が多くなるのですが、この日は運よく好天に恵まれました。



黄葉が始まったブドウの樹に夕日が反射して輝く様子は黄金の絨毯の様と言ったら言い過ぎでしょうか。でもそれくらい壮観で、神々しさすら感じるほどの景色なのです。



別アングルでもう一枚。

山の頂上付近は新雪ですっかり冬の装い、下界でも明け方は氷点下になることもしばしばとなりました

間もなくブドウの収穫もほぼ終了です。あのブドウを除いては...。


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白アイスワイン シャルドネ2006年産

3本以上で送料無料

カナダ・BC州認定オーガニックアイスワイン

Summerhill Pyramid Winery
シャルドネアイスワイン・100ml

仕込み始まる

ブドウの仕込みが先週から本格的に始まりました。

今年のブドウの仕込みは例年通り9月下旬あたりから始まると予想していましたが、9月の下旬から10月の頭にかけて天候が崩れたため様子見となり、ここにきて天候が回復してきたため満を持してのブドウの仕込みとなりました。

それまでの屋内中心の作業から一転、この時期のワイン造りの舞台はしばしの間、屋外に移ります。


今年も醸造所に無事届いたブドウ。
この日仕込んだのは ピノノワール。ロゼワイン用に仕込みました。

    

これはブドウを破砕機に投入しているところです。この破砕機でブドウから茎が取り除かれます。

     

通常赤ワインを仕込むときは破砕機にかけ、茎を取り除かれたブドウの実をタンクに投入し、タンクの中で皮ごとブドプ果汁を発酵させることによって、果汁が色づくのですが、今回はロゼワインを仕込むので、タンクではなくプレス機に投入され、プレスされます。
こうすることによって黒ブドウの皮の色が薄く果汁に浸透するのです。



プレス機に投入されたあと、ブドウの重力により自然にプレスされた一番搾りの果汁です。
通常の赤ワインのときと比べると薄めの色合いになっています。



 (以上Summerhill Pyramid Winery にて) 


ピノノワールのロゼワインは今まで口にした記憶がないので、どのような仕上がりになるか今からとても楽しみです。



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サマーヒル風景

カナダ産オーガニックワインのパイオニア
Summerhill Pyramid Winery
シャルドネアイスワイン 100ml




                                 

じわり、じわり

今日ワイナリーを訪問したら、ブドウ畑に白いネットがかかっていました。

さて、これは何でしょう ?




ケロウナの St.Hubertus Estate Winery にて



(答え)

これはブドウを動物から守るためのネットです。

これからブドウの実が甘みを増してくるとそれを狙う動物が出没するようになります。

代表的なのが  、それも一羽ではなく集団で群れを成して、ブドウを一斉に狙うのです。

それと、時折出没するのが 鹿 、夏の終わりあたりからブドウ畑に出没するようになるのです。

あと自分は見たことがありませんが、このブドウ畑では過去  が出没したこともあるそうです。

そう、ブドウ畑は動物の宝庫なのです。

動物は鑑賞するだけなら良いのでしょうが、動物にブドウが食べられてしまうのはワイナリーにとって死活問題になりかねません。

そこでワイナリーでは、ブドウを動物から守るために様々な手段を講じています。
  
このネットもその一つで、熟す時期が早い種類のブドウからこのようにしてネットを張ってブドウが食べられてしまうのを防ぐのです。


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白ワイン リースリング2008年産

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セントヒューバータスワイナリー
白ワイン リースリング 2009年産

秋の予感

夏至の時は夜10時ごろまで明るかった空が、最近では夜8時過ぎになると暗くなってきたり(それでも日本に比べるとまだ日が長いですが)、今朝のケロウナの気温が10度を切るようになったりで、秋が近付いてきていることを意識するようになりつつあるこの頃ですが、ブドウ畑ではブドウの色づきが始まりました。



Summerhill Pyramid Winery にて

今年の色づきは昨年に比べると少し早めのような気がします。

これから収穫に向けては、ブドウの実が糖分を増してゆき、これからの気候がブドウの出来具合を大きく左右する重要な時期です

どうか天候に恵まれますように!

サマーヒル風景

カナダ産オーガニックワインのパイオニア
Summerhill Pyramid Winery
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ケロウナの夏

例年に比べて低めの気温が続いていたケロウナですが、
ここ最近は気温が上昇し、本来のスカッとした爽やかな陽気に恵まれるようになりました。


カナダでも有数のレイクリゾート地ケロウナ、週末になるとオカナガン湖沿いのビーチはこんな具合になります。







ビーチも沖合も、人、人、人 !です。

湖畔をボートでクルーズ、ビーチで水浴び、ビーチバレー、ゆっくり読書と、過ごし方は人それぞれにビーチリゾートでのひと時を楽しんでいます。

ビーチに特別な施設があるわけではないのですが、とっても贅沢な休日の過ごし方に思えます。

少しずつ日が短くなっているのを感じるようになってきたこの頃ですが、カナダの人たちはこうして残り少なくなってきたカナダの夏を謳歌するのです。

白ワインの新ビンテージが入荷しました

春が過ぎ、初夏を迎え白ワインが美味しい季節になってきましたがそんな折、新ビンテージの白ワインが入荷しました。

今回入荷したのは2アイテム、セントヒューバータスワイナリーのリースリング2009年産 ゲベルツトラミネール2010年産です。

白ワイン リースリング2008年産

山火事が頻発したほど乾燥した気候に見舞われた2009年のカナダ・オカナガン地方でしたが、ワイン造りにとっては果実味の凝縮されたブドウが収穫できた絶好の当たり年になりました。
(続き)

セントヒューバータス ワイナリー リースリング 2009年産

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白ワイン ゲベルツトラミネール2008年産

過去オカナガンワインフェスティバルで二度金賞を受賞した実力のゲベルツトラミネールの2010年産が入荷しました。
ゲベルツトラミネールならではの華やかでトロピカルな味わいは2010年産でも健在です。
(続き)

セントヒューバータス ワイナリー ゲベルツトラミネール 2010年産

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これからの時期、冷やして飲む白ワインの美味しさは格別ですよ。

セントヒューバータス風景

発芽





例年より遅めでしたが、ようやくブドウの芽が出てきました。


今日のケロウナの最高気温22度。北国のカナダ・ケロウナですが、ここにきて東京の気温を上回る日が少しずつ増えてきました。

日照時間もぐんぐん伸び、今は夜8時になっても外は明るく、夕方4時くらいになると暗くなっていた冬とは大違いです。

(Summerhill Pyramid Winery にて)

春の芽吹きに向けて  冬の剪定

今の時期、ワイナリーのブドウ畑では連日のように「剪定」作業が行われています。

剪定(せんてい)とはブドウの樹から伸びている余計な枝を刈り取る作業のことで、この作業によりその年のブドウの出来、収穫量が方向づけられる非常に大事な作業です。


この日は、サマーヒルピラミッドワイナリー  の剪定作業を見学する機会に恵まれました。



こちらは剪定前のブドウの樹です。枝が伸びているのが一目でわかります。

この状態だとブドウの実が付きすぎ、ブドウも凡庸なものになってしまうため、剪定によってブドウの実が付きすぎないようにします。




ゲベルツトラミネールのブドプの剪定作業をしているところです。

この日剪定しているのはブドウの樹は一本一本状態が違うため、剪定のパターンも一本一本異なります。
ワイヤーの方向、支枝の状態等を見極めて、その年に使用する支枝、翌年に残す支枝以外を切り落とします。

細心の注意と大胆さが求められる作業です。

またブドウの樹が健全かどうかもチェックされ、健全でない樹はブドウ収穫の対象外とされ、後日引き抜かれます。


ブドウの実を付け過ぎるとブドプの実に充分な栄養が行き渡らず、ブドウの実が少なすぎると収穫量が減り、ワインの生産量が減ってしまいます。

そのサジ加減が腕の見せ所なのです。




こちらが剪定が終わったブドウの樹です。一目で剪定前と違っているのが分かると思います。
ブドウの樹が活動を開始しているため、樹の周辺は雪が溶けています。




(おまけ)
カップの中に活けられたブドウの支枝。その名は「 BONSAI 
「盆栽」って英語にもなっているんですね。

青空スケートリンク

夏はマリンスポーツで賑わうオカナガン湖のヨットハーバーのすぐ脇、この場所に冬季限定の青空アイススケートリンクが作られています。

料金はタダ、誰でも利用できます。

天候に恵まれた週末の日曜日、この青空アイススケートリンクは大勢の家族連れの人たちで賑わっていました。

カートを使ってスケートを楽しんでいる親子や、椅子につかまりながら練習している子など滑り方はいろいろ。

さすがアイスホッケーがナショナルスポーツだけのことはありますね。

スケート靴を持っていない自分がスケートをすることはありませんでしたが、もし持参していたら翌日は打ち身で大変だったでしょう!!

寒中BBQ

新年があけて半月が経とうとしていたとある日のワイナリーにて

「週末仕事が終わったらBBQやるよっ♪」と声がかかりました。

「BBQ? こんな真冬に!?」 聞き間違いかと思いましたが、決して間違いではありませんでした。

こうして自身初体験となる寒中BBQ大会は行われたのでした。

晴れ晴れとした冷涼感溢れる、この日のケロウナ。

こんな日に屋外でBBQをやることになるとは...。

仕事を終え即席BBQ会場に現れたワイナリーのスタッフの面々。いよいよBBQの始まりです。

いよいよ 肉の投入開始。こんな日は熱々の肉がよく似合います!

この日乾杯したワインは昨年の秋収穫した白ワイン エレンフェルザー。

まだ発酵途中でフィルタリングもしていないので濁っています。

味わいは甘みと炭酸ガスがまだ残った爽快感なる味わいで、強いて例えるならイタリアのAsti を連想させるような味わいでした。

つかの間のBBQもアッという間に終了。

後始末はとってもシンプル。雪をコンロに放り込んで、はい完了!

新年が明けてから少しずつ日が伸びているのが嬉しいカナダのとある一日でした。

アイスワインの時期がやってきた!

先週末に西部カナダに到来した寒波は、アイスワインのブドウ収穫の時期が到来したことを知らせる
恵みの寒波となりました。


この日はケロウナ周辺のワイナリーが一斉にブドウ収穫を行ったため、地元のテレビ局でも
ブドウピッキング、プレス作業の様子を伝えていましたが
日頃醸造所で作業を共にし、また日本に輸出させて頂いているワイナリー
サマーヒルピラミッドワイナリー 】でもアイスワインのプレス作業を行いました。


カナダ最大のオーガニック認定ワイナリーが自信を持ってお届けする、
凝縮されたトロピカルな
味わいたまらない!ありそうでなかったシャルドネを使ったアイスワイン

サマーヒルピラミッドワイナリーの アイスワイン 「シャルドネアイスワイン 100ml」の案内は
⇒ こちら


一気に白銀の世界になったカナダ・BC州・ケロウナ
快晴の天気ですが、放射冷却現象のため とっても 冷え込んでいます。
このときでマイナス14度くらいだったと思います。


この日プレスしたのは黒ブドウ 「ヅワイゲルト」 
地元でも滅多にお目にかかれない品種です。

遠目で見ると普通のブドウと変わりませんが手に取って見ると岩のようにカチカチに固まっています。
この状態でアイスワインをプレスすると水分は凍っているため抽出されず、果糖エキスのみが抽出されます。



これは天然氷結ブドウをアイスワイン専用プレスマシンに投入する作業の写真です。

通常のワイン用プレスマシンではカチカチに凍った天然氷結ブドウをプレス出来ないので
アイスワイン専用のプレスマシンが使われるのです。

カナダBC州におけるアイスワインのブドウのプレス作業はカナダワイン規格の認定組織である
VQAが認めた場所でだけ行うことが許されていますがアイスワインのプレス作業は
マイナス8度以下の状態でないと認められません。
いきおい天然氷結ブドウのプレス作業は屋外で行うことになりますが長時間の屋外での作業は
ジワリジワリと寒さが身に染みます。


それにしてもついこの前秋のブドウ収穫が終わったばかりなのに、その後すぐにアイスワインのブドウ収穫が
始まるとは...。

秋のケロウナは黄葉の見どころがいっぱいです

秋は黄葉の季節

カナダ屈指のワイン産地であり、フルーツの栽培も盛んな
ここカナダ・ケロウナでは様々な黄葉を見ることが出来ます。

ブドウの黄葉
黄葉するのは木だけじゃないんです。
ブドウ畑も秋になると黄葉します。
ブドウ畑が夕日に反射して黄金色に染まる様子は壮観です!

さくらんぼの黄葉
これはサクランボの木の黄葉。
冬が過ぎ春になるとピンク色の華麗な花が咲きます。


りんごの黄葉
こちらは リンゴの木の黄葉です。
ここカナダ・オカナガン地方はカナダのフルーツ生産の
約7割を占める産地です。湖から離れ山間部に近付くと
このようなリンゴ畑が多くあります。


ケロウナの黄葉
ケロウナの遊歩道。地面は落ち葉で敷き詰められ、
さながら落ち葉の絨毯の上を歩いているようです。


ケロウナ黄葉2
澄み切った青い空とのコントラストが美しかった木々。
赤系の紅葉で有名なカナダ東部に対して、カナダ西部では
黄色系の黄葉が多いのが特徴です。


黄葉シーズンももうすぐ終わりです。
実りの秋が終了し、今年の役割を終えた木々は来年の春の芽吹きまでの間、しばしの眠りに入るのです。

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ワインづくりは体力勝負

ワイナリーにとって一番忙しい季節、それは  です。

秋に入りブドウの収穫が間近になるとワイナリーでは毎日ブドウの成長具合をチェックして、ブドウの収穫日を決定します。

収穫されたブドウは生もので時間が過ぎるほど痛みが激しくなりますので収穫されたブドウはワイナリーの醸造所に到着するとすぐに仕込み作業に入ります。
ということはワイナリーのスタッフはその日のブドウの仕込作業が全部終わらないと仕事を終えることが出来ず、この時期醸造所では深夜まで作業が延々と続けられます。

秋の仕込み作業は体力勝負 ! なのです。

秋に入ってずっとこの仕込み作業が行われていましたが、今年も無事にブドウの収穫シーズンが終わり、今ブドウはブドウジュースからワイン へと変貌を遂げているところです。

秋の収穫シーズンが終わり、これからの時期ワイン造りの舞台はブドウ畑から醸造所へと移ります。

さて今年のワインの仕上がりは如何に?

パンチダウン

赤ワインの発酵を促進するために、ブドウの実が入ったブドウジュースを棒で上から突く作業をしているところです。
この作業は発酵が完了するまで毎日行われます。

新しい【わいん@カナダ】の作成に奮闘

ショップサーブに加盟して、新しい【わいん@カナダ】を作成するにあたっては、締め切りラインを定めていました。

2001年秋から、楽天市場に出店していたのですが、どうもマンネリ化してきたことと、ここではあまり書けませんが、楽天の対応が年々よろしくなくなってきたことを感じていましたので、思い切って楽天からの退店を決意しました。

10月28日で楽天市場から、9年間やってきた【わいん@カナダ】が姿を消すことになります。

と、言うことは・・・
それまでに、このショップサーブのサイトを完成させなければならない・・・
といのが締め切りなわけです。

ま、今までホームページ作成は、かなりの数をこなしてきた私ですから、作業手順を把握するのは、さほど難しいことはありません。
問題はネタです。

ネタというのは、

・ 全体のデザイン
・ 商品ページ以外の話題や情報

を、どれだけ盛り込めるか?
というところです。

これを考え、画像処理をしてページにしていくのが途方もない時間を要するんです。
ホームページって不思議なもので、手を抜けば抜くほど、ホームページに力強さや魅力が出てきません・・・

なので、手抜きはできないのです・・・
特に新しいサイトなので・・・

さてさて、目標は一週間後の完成お披露目です。